2月27日(土)
仕事が立て込んでいる日々。なんとか大きなヤマを1つクリアした。
明日は午前中から打ち合わせがある。遅刻しないで出勤せねば。
娘が風邪を引いたので母に手伝いに来てもらった。
だが、娘はすっかり熱が下がって機嫌がいい。歯磨きを最近しぶるようになったのだけれど、どうしてなのだろう。
子どもは不思議だ。
2月17日(火)
朝は雪が降っていた。娘は盛大にぐずりながら保育園に登園していった。
通勤中に予習を終わらせた。いよいよラストが見えてきた。
昨日のぶんの仕事が山積。一日中、その処理に追われてしまった。
注文していた本が続々と届く。生徒との面談が数件。
朝と晩に青汁を飲み、いつものようにサプリメントを摂取。
お昼はいつものサンドウィッチをかじった。
プロティン効果からか、筋肉痛はない。
帰宅後、娘を寝かしつけてから方々にメールを送り、書類を作成する。
夫が疲労困憊をしていたので、夕食は洋食屋の出前を取ってしまった。
論文の校正がなかなか進まない。歩みは遅いが少しずつ出来る範囲でやろう。
まるで身動きがとれなかった2学期が嘘のようで、3学期は比較的アクティブに動いているような気がする。
2月16日(月)
本日は研究日。研究日は一切の仕事をしないと決めている。
そうでもしないと身が持たない。娘の風邪は随分と恢復したので、保育園に行かせることにした。
夫と娘を送り出してから近所のパン屋で食パンを買う。
ここは食パン専門の有名店らしく、他の区にも支店があるようだ。夕方に買いに行くと既に店内には何にもない状態。それで朝9時半に買いに行った次第。
その後、自転車で移動して隅田川でランニング。天気が良くて清々しい。
ただ、ランニングシューズが少し大きかったのだろう、靴擦れで足が痛くなり、折り返し点からゴールまで歩いてしまった。これさえなければ完走できたのに、と少々悔いが残る。
昼食は近所のカフェで独りランチ。世の中には「ぼっち飯」という言葉があるが、私は1人で静かにご飯を食べる時間がないとパンクしてしまう人間なので、「ぼっち飯」の何が駄目なのかわからない。
カフェには遅い時間に行ったので、いつものように切り盛りしているおばさんがやいのやいのと仕入れについて話をしていた。
適当に放置してくれるし、遅い時間には人がいないし、ビルの四階なので眺めも居心地もよく、すっかり常連になっている。
少し研究書を読んでチェックする。隣接分野の大御所が著者なのだが、内容は一般書向けながら大変充実している。
夫が娘をお迎えに行ってくれた。
最近、青汁とサプリメントを飲んでいる。現在、ジム通いを計画中。
夕食はシチューとまいたけのアヒージョの残りに今日購入したパン。娘はパンをむしゃむしゃ食べていた。相当美味しかったに違いない。
2月15日(日)
朝から業務に従事。朝食はいつものお茶(水筒を持参)とパン屋で購入したチョコレートケーキ。食べるぶんだけ菫のペーパーに包んで竹籠に入れる。
お昼は幕の内弁当が出た。
明日の朝食を買いに近所のパン屋に行こうと思ったけれど、やめにした。
北風が大変寒い。突き抜けるような青空で、今が2月であると忘れかけてしまう。
空を見上げると、ふと寂しくなった。
会議の開催を待つ時間に校正に取り組む。結構手直しが必要だ。
結局会議は延引されたので帰宅。娘の体調が心配になる。
風邪は良くなったのかならないのか、よく分からない。
娘の機嫌は頗る悪い。私があまりに家にいないからか。
夕食はクレソンとハーブ豚の鍋。手延べ素麺でしめたら、本当に美味しかった。
明日はバケットを切って、まいたけのアヒージョでも作ろうか。
2月14日(土)
一昨日、ランニング後に
ホエイプロテインジープラス | Base | LINE UP | DNS ZONE
を飲んだら、筋肉痛が軽微で済んだ。
プロティン効果、恐るべし。月曜も晴れていたら走ろうか。
本日は終日業務。帰宅後、夫にバレンタインチョコを渡す。
娘は既に寝ていた。
ほうれん草とうるいに豚肉のたっぷり入った鍋が夕食。
浅草・田原町 ケーキ&ブーケ 洋菓子レモンパイ&Lemon no hana
のホワイトチョコケーキを夫が買ってきてくれたので、デザートに食する。本当は、もっと早い時間に食事がとれるといいのだけれども。
一息ついて調べ物。調べ物をしていると時間を忘れる。
時々、時間をずらして一人でランチを食べていると、なぜか安心する。
どこか人里離れた場所に、安息の小屋が欲しい。自分には一人で考える時間が必要なのだ。
気づけば深夜であった。
校正の締め切りはいつだったかと、iPadで予定をチェックしつつ就寝。
銚子で某展示会があるとのこと。自分は行けない。残念だ。
1月27日(火)
朝の四時に論文を脱稿、送信した。
脳みそがちりちりするような感覚を久しぶりに感じた。今の段階での思考はここまで。
仕事と原稿はまだまだ終わらない。